
10月31日は不在なので
衆議院議員選挙の
期日前投票に行ってきました
衆議院議員選挙
岸田総理が衆議院を解散したので、
衆議院議員選挙が行われることになりました。
投票日の10月31日(日)は不在になることが
予めわかっていたので、期日前投票に行ってきました。
自治体の施設まで行かなくても、
ショッピングセンターに投票所が開設されていて
とても便利で助かりました。
海外赴任中も投票した
国政選挙であっても、地方選挙であっても
今まで、一度も選挙を棄権したことはなく
毎回必ず選挙権を行使しています。
海外に赴任している時でさえ、
現地の大使館に赴いて、投票してきました。
投票率の高い世代向けに政策をつくる
政治家は、投票率が高い世代に向けた
政策を優先することになるので、
今のままでは若者が冷遇されて
高齢者に手厚い政策が継続されると思います。
若者向けの政策を充実させるためには
若者の投票率を上げる必要があると思いますが、
魅力的な候補者がいない場合もあります。
もし、投票したい人がいない場合は、
白票を投じれば投票率は下がらないので、
棄権と白票の意味は違うと思っています。

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