読書感想文:invert 城塚翡翠倒叙集(相沢沙呼)

今回紹介するのは

城塚翡翠シリーズの

2作目のinvertです。


今作も高評価

5冠を達成した前作mediumの続編となり、
このミステリーがすごい!2022の6位
2022本格ミステリ・ベスト10の9位
ミステリが読みたい!2022の9位
と、今作も安定した評価を得ています。

¥1,826 (2022/01/20 20:41時点 | Amazon調べ)


今作は短編集

今作は短編集となっており、
3つの短編が収録されています。

どれも犯人は最初からわかっている形で
その犯人をどうやって追い詰めるかが
話の中心になってきます。

古畑任三郎のような形
とでも言うのでしょうか。

すべてが反転

invertの題名のごとく、すべてが反転し
最後にひっくり返ると言われていますが
途中でそれが読めてしまいました。

前作もそうですが、ミステリをたくさん読んでいると
なんとなく結末がわかる気がします。

もちろん、ネタが読めたとしても
謎の解き方などは十分に楽しめました。
相変わらず、主人公の城塚翡翠のキャラクターは
独特で面白いです。

にほんブログ村 投資ブログへ

コメント