読書感想文:魔眼の匣の殺人(今村昌弘)

前回に引き続き、今村昌弘氏の

魔眼の匣の殺人を紹介します。


このミステリーがすごい!の3位

このミステリーがすごい!:3位
本格ミステリ・ベスト10:2位
週刊文春ミステリーベスト10:3位
ミステリが読みたい!:3位

など、3冠を獲得した前作には及びませんが
本作も高い評価を得ています。


予言による殺人

前作の事件を引き起こした元凶となった
”班目機関”の実験施設を訪れることになります。

今作では予言者が主要人物となっており
「2日間で4人死ぬ」と言う
予言のとおりに殺人事件が起こり、
前作でも探偵役となった剣崎比留子が
この事件を解決することになります。

山奥の村で殺人事件が起こり
その村へと続く、唯一の橋が閉ざさるので
今回もクローズドサークルになります。
携帯の電波も届きません。

どう予言と戦う?

前作ほどぶっ飛んだ設定ではないものの、
予言と密室と言う組み合わせの
トリックをどのように解決するのか
前作ほどのインパクトはありませんが
今作も十分に面白かったです。

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