読書感想文:目からウロコが落ちる奇跡の経済教室(基礎編)


経済の本を読みました。

目からウロコが落ちました。


日本の経済政策は間違っていた?

日本は失われた10年などと言われ
ずっと経済停滞が続いていました。

その原因はデフレなのですが
政府のデフレ対策は間違っていたと言うのです。

政府が行ってきた政策はすべて
インフレの時に行って、デフレにするためのもので、
デフレの時に行うと、さらにデフレが進みます。


常識とは違う

平成に日本が行ってきた以下のような経済政策
*財政支出の削減
*消費税の増税
*規制緩和
*自由化
*民営化
*小さな政府を目指すこと
これらは、インフレの時の対策なので、
デフレの時にやってはいけないそうです。

デフレの時の対策は、上記の逆で
*財政支出の増加
*消費税の減税
*規制強化
*保護主義
*民営化の中止
*大きな政府を目指すこと
など、常識に反するような政策ばかりです。

一般的に、公共投資は少ない方がいい
規制は緩和した方がいい、などと思いますが
実はこれらはデフレの時には有効な政策なのです。

他の本も読んでみたい

これは、「基礎編」と言うことですが
とても面白かったです。

「戦略編」や「大論争編」など
他のバージョンもあるみたいなので
読んでみようと思います。


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