住宅ローン控除が1%→0.7%となり控除額が100万円以上減りそう

住宅ローン控除が
縮小されることに決まりそうです。


住宅ローン控除の縮小

以前の記事でも書きましたが、
住宅ローン控除の縮小が決まりそうです。



控除率が1%→0.7%に

以下のとおり報道されているように
住宅ローン控除が、1%から0.7%に引き下げられ
残高の上限も4,000万円から3,000万円
引き下げられることに決まりそうです。

なお、控除額が減額される代わりに
期間が10年から13年に延長されると言う
報道もありました。

2022年度税制改正の焦点となっている住宅ローン減税について、
政府与党が、年末ローン残高の1%分を
税金から差し引いてもらえる仕組みについて、
0.7%に引き下げたうえで、
残高の上限も4,000万円から3,000万円に下げる案を軸に
最終調整に入ったことが、FNNの取材でわかった。

2021年12月8日 時事通信社



合計で127万円の減額

今までであれば、最大の控除額は
4000万円 x 1% x 10年 = 400万円でしたが

上記の報道を元に計算すると、今後の最大控除額は
3000万円 x 0.7% x 13年 = 273万円となり

合計で127万円も控除が少なくなります。

マンションの価格は下がらなさそう

2021年10月に首都圏で発売された
マンションの平均価格は、1戸あたり6750万円
バブル期を超えて過去最高になりました。

住宅ローン控除が減るのは127万円なので、
これはマンションの価格に対して、2%弱しかありません

なので、住宅ローン控除が減ったからと言って、
マンション購入を控えると言う動きにはならず、
マンションの価格の下げ圧力にはならなさそうです。


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