転職前に確認すること4:空白期間と年金と保険


退職日と入社日を確認し

空白期間の有無を確認します。


退職日と入社日の間隔

今の会社を退職する日
次の会社に入社する日を確認します。

なぜならば、空白期間の有無によっては
健康保険と年金の手続きを
自分でしなければならないからです。


空白期間がない場合

たとえば、3月31日に退職して、
4月1日に入社する場合など、
空白期間がない場合は簡単です。

健康保険も厚生年金も、次の会社に申請すれば
継続の手続きをしてくれるので
自分ですることは何もありません

空白期間がある場合

たとえば、3月31日に退職して、
4月20日に入社するなど、
空白期間がある場合は注意が必要です。

原則的に14日以内に、
国民年金国民健康保険への変更手続きを
自分で行う必要があります。

社会保険料の支払いは月末が基準なので
退職日と入社日によって、
いくつかパターンが分かれます。

1. 月の途中に退職する場合

たとえば、3月20日など、月末より前に退職する場合
その月の社会保険料は会社から天引きされません。
社会保険料の基準は末日の1日だからです。

従って、自分で変更手続きをして、
国民年金保険料と国民健康保険料を
自分で支払う
必要があります。
払い忘れると未納になるので、注意が必要です。

2. 月末に退職して翌月末までに入社する場合

たとえば、3月31日など、月末に退職する場合
3月分の社会保険料は今までのように
会社から天引きされます。

次の会社に翌月の末日までに入社すれば
4月分の社会保険料は新しい会社から
天引きされるので、自分で支払う必要はありません。

年金は、少しの空白期間が生じるものの、
3月は前の会社で、4月は次の会社で
それぞれ厚生年金に入っていたことになるので、
国民年金への変更手続きは不要となります。
年金事務所に電話で確認しました。

退職日から入社日までの間に病院に行く場合は、
国民健康保険への変更手続きをしておいた方がいいです。
そうしなければ、全額自己負担になります。
私の市では、手続きをすれば、即日保険証がもらえるみたいです。

3. 空白期間が1か月を超える場合

3月末日に退職して、次の入社が5月以降など
1か月以上の空白期間になる場合は、
国民年金と国民健康保険、
両方とも変更手続きが必要です。

空白となる期間は、国民年金保険料と
国民健康保険料を自分で納める必要があります。

付加保険料がお得

ちなみに、国民年金になっている期間は
付加保険料を支払うとお得です。

毎月400円を上乗せして納めるのですが、
年金を受け取る時には、年間200円x納めた月数
の金額が追加してもらえることになります。

つまり、2年以上年金を受け取れば元が取れる
と言う超お得な制度になっているので
やらなければ損と言えるくらいです。

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