給料を下げるドコモ、給料を上げるAmazon


対照的なニュースがあったので

紹介したいと思います。


ドコモは賃下げ

以下のように報道されており、
ドコモでは月収で約10万円も減る可能性があり
年収で言うと、1~2割減になるそうです。

ドコモと言うと、昔は高給取りの代名詞
のようなものだったのですが、
将来はわからないものです。

NTTが子会社のNTTドコモ社員に対し、
大幅な“賃下げ”を提案していることが
「週刊文春」の取材でわかった。
昨年12月にNTTからNTT労働組合に説明があり、
40代のドコモ社員で月収が約10万円減るケースも出てくるという。

2022年2月9日 週刊文春オンライン


人材が流出する

これはNTTグループ内での格差是正と言うことですが
高い方に合わせるのではなく、低い方に合わせるのが
いかにも日本的な気がします。

NTTの利益のうち、半分以上をドコモが稼いでいるのだから
ドコモだけ給与水準が高くても何も問題はないと思います。
これだと優秀な人材は他社に移ってしまうと思います。

ところで、役員はどのくらい賃下げをするのですかね?
従業員以上に下げないと、組合は納得しないと思いますが
勝手な予想では、ほとんど下がらない気がします。
それがいかにも日本的な経営です。


Amazonは賃上げ

対照的に、このようなニュースもありました。
Amazonは、2倍以上に平均年収を引き上げるそうです。

そこまでしなければ、優秀な人材は集まらないと
理解しているからこその賃上げなのでしょう。

CNNなどによると、アメリカ・IT大手のAmazonは、
社員の平均年収を35万ドル(約4000万円)に引き上げることがわかった。
これまでは約1800万円だったことから、2倍以上の増額となる。
背景には「巨大IT企業間のエンジニア獲得争いがある」と専門家は話す。

2022年2月9日 ABEMA TIMES



優秀な人材を集めて、ものすごいスピードで
ビジネスを拡大してきた巨大IT企業は
これからも覇権を握る事になりそうで
日本企業との差は開く一方と感じました。

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